リチウム電池市場は15年後に今の1000倍、2.6兆円規模に!?
(株)富士経済の市場調査結果発表によると、
リチウムイオン電池の次世代電池となる全固体型リチウム二次電池の市場は、
現時点(2018年時点)では24億円程度の規模しかありませんが、
2035年には2018年比1,115.5倍の2兆6,772億円に急拡大する!!
こう予想されているとのこと。
充電池、バッテリーの業界は、電気自動車の需要拡大の影響もあって
技術革新は確実に進んでいるようですね。
村田製作所とかも業界最高水準の電池容量を持つ全固体電池を開発したそうで(ヤフーニュースより)
2020年度中に月間約10万個の生産を計画しているとのこと。
もうこうなったら全財産はたいて、はたきまくって
村田製作所の株式を爆買いするっきゃない!!(笑)
・・・まあ、それは冗談として
これからますます充電地市場が拡大していくことは間違いなさそうです。
今はまだ経済規模は大したこともないので、
業者の数もそれほど多くはないようで
今のうちに先駆けて手を打っておこうかなと。
そこでとりあえず「ちくでんマーケット」という名前のWEBサイトを立ち上げました。
まだ中身はなんにもありませんけど(汗)
この「ちくでんマーケット」をじっくり育てていくことで
やがて来るであろうビックウェーブに乗りまくろう!
僕はそんな夢を今朝見ました。